どしゃ降りの仏滅の明け方に想い出に浸る剣士は空を飛ぶ夢を見た

「発泡酒」のことを特別に感じている人って、たくさんいるんだろう。子供のときの体験や思い込みとかが、「奇跡」が現してることとゴッチャになることって、確かにありうる話だよね。

無我夢中でお喋りする姉妹と公園の噴水

手に入れた生地で、幼稚園に通う自分の子供の袋を作らなくてはいけない。
まあ妻が裁縫するんだけれども、しかし、俺も絶対やだというわけではないので、進みが悪いようだったらやってみようと考えている。
持っていくものをしまうきんちゃく袋が幼稚園に入園するためにいる。
ミシンもいよいよ家に届いた。
使った感じもみてみようと考えている。

ノリノリでダンスする妹と観光地
働き始めて間もないころ、無知で、ちょっとしたトラブルをもたらしてしまった。
悔いることはないと話してくれたお客さんたちに、挽回の方法も浮かんでくることがなく、号泣してしまった。
お客さんの一人が、タリーズのカフェオレを差し入れと言いながらくれた。
間違って2個もオーダーしちゃったんだ、とニコニコしながら別の種類のドリンク2つ。
高身長で、細身で、とても優しい雰囲気をもっていた良いお客さん。
嬉しかったな、と思い返す。

どんよりした水曜の朝は座ったままで

検診は、毎回どういうわけか引っかかる。
心音だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを一気飲みして受けてみて、結果がくると、胃がんの疑惑があり、大急ぎ、胃の再検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったそして、心配だった。
すぐに指定病院に診断されに行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は元々痛かったので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、言葉で名前と胃がんの疑いがあると書いてあったら不安だった。

どしゃ降りの休日の午前は窓から
子供の3歳の誕生日が近くて、誕生日プレゼントをどんなものに決めようかを悩んでいる。
嫁と話し合って、体で遊ぶ遊具か頭を使うものか洋服などにするかを決定しようとしている。
考えてばかりでなかなか決められないので、ものを見に行って決めることにしたけど、これだというものがない。
けれど、子供に近くにいかせてみたら、あっさりと決まった。
すべり台に一生懸命になったから、それに決めた。
ただ、今住んでいる家が窮屈なので、一番小さな折りたたみ可能なものに話して決めた。
販売価格もわりとリーズナブルだったので、よかった。

涼しい日曜の夕暮れにゆっくりと

鹿児島の年配の方は、日々、草花を墓前にあげているから、なので、お花が一杯必要で、切り花農家も多い。
深夜、バイクで走っていると、菊の為のの灯火がちょくちょく深夜、バイクで走っていると、菊の為のの灯火がちょくちょく目に触れる。
建物の光はたいそう少ないへんぴな所かといって、電照菊ライトは頻繁に目につく。
菊の為のライトはしょっちゅう目についても人の行き来はたいそうちょっとで街灯の光もめっちゃ少なく、物騒なので、学生など、駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

天気の良い日曜の夜は立ちっぱなしで
きょうは、梅雨が明けて初めて雨だった。
釣りの約束を同僚としていたが、雷までなっているので、さすがに怖くて行けなかった。
気がついたら、雨が降っていなかったので、できれば行こうということになったのだが、釣りに行く道具の準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから釣り場に来ていた釣り人が、ばたばたと釣り道具を車になおしていた。
えさも買ってとかして用意していたのに残念だった。
天気のよい休みにと言って釣りざおなどを片づけた。
明々後日からは晴れらしい。
その時は、次こそ行きたい。

雨が上がった水曜の午後に目を閉じて

レフも、マジで夢中になってしまうけれど、またハマると言えるくらい愛しているのがトイカメだ。
2000円強持っていれば取っ付きやすい物がすぐ得られるし、SDカードがあるならパソコンですぐに再生できる。
臨場感や、奇跡の瞬間を写すには、一眼がぴったりだと思う。
だけど、その風情や季節感を撮影するときには、トイカメには他の何にもかなわないと感じる。

夢中で泳ぐあの子と履きつぶした靴
小さな時から、物語は好きでしたが、何気なく、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
本当に考えながら読み始めたのは、高校時代。
授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、付き合っている人を亡くしたヒロインの、高校時代の回想がスタートです。
恋人が死んでしまう経験なんてその時もその後も、もちろんありません。
しかし、高校生の私には主人公の悲しい気持ち重複してしまいました。
初の感情でした。
ヒロインと、高校生の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと考えています。
学校帰りに、それを買って帰ったのが本購入の一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、永遠に色あせない素敵な本だといわれています。

夢中で踊る先生とぬるいビール

理由は分からないが、不安定な心持に浸ってしまい、何をしていても集中できなかった。
特に原因はなく、なぜか悲しくなったり、今やっていることが意味のない事に思えたりした。
そんな感じになっていても、外に出る仕事が舞い込んだ。
コンテンツは年に一回の野外催し物で結構立派な案件だった。
情緒不安定を理由にしてはマズいので、切り替えて夢中でこなしているうちに普段の軽い気分になってきた。
そういえば、不安定なとき、外出して太陽の光を浴びるという事をしなかったんじゃないか。
昼間に活動するのも素晴らしいと思った。

陽気にダンスする父さんと俺
家の前でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に吹かれるのを楽しむ、休日の午後の事。
空には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」と叫ぶ声に驚き、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
よく見てみると、猫はヘビと睨み合い、背中を丸めて興奮しながらもすごんでいた。
蛇はそんなには大きくなくて、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝でつついて追い払い、ネコを抱いて再びハンモックに寝そべった。少年は、猫の背中を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かしつけ、ゆっくりとハンモックの上でゆれていた。